歯科助手のバイト体験記
【 名 前 】:ハマー
【 性 別 】:女性
【 時給 】:820円
【 勤務地】:大阪府
【当時の年齢】:20 歳
大学入学と同時に近くの歯医者でバイトを始めました。
何か人と違うことがやりたかったし、
歯科助手というとすごくキレイなイメージがして
求人を見たその日に電話をかけ、面接をしてもらい、見事合格!
最初の1ヶ月間は失敗の連続でした。
注射器(シリンジというらしい)は割るわ、
入れ歯を患者さん本人の前で落っことすわ、そりゃもぅひどかったです。
でも院長もスタッフのみんなもまだ初心者やから、と大目に見てくれていました。
しかし、2ヶ月経った頃新人さんが入ってきて院長の私に対する態度は一変しました。
そんくらいのこともできんのか、とかお前は引っ込んどけ、とか
失敗するたびにドスの利いた大阪弁で罵倒するようになりました。
そう、院長は新人以外には厳しいんです。
その頃には仕事にも慣れ、衛生士さんたちとも仲良くなっていたので
誰かが怒鳴られるたびにみんなで気にすることないよーなどと言って励ましあっていました。
受付も任されるようになった半年後くらいにはもう、
院長は自分の気分次第で仕事をする人なんだと客観的に見られるようになりました。
歯医者が込む時間帯のだいたい6時頃はいつも機嫌が悪く、
患者さんに対する態度や治療の丁寧さも、うそみたいに一変するんです。
最初それに気づいたときは患者さんかわいそう…というよりびっくりでした。
以上、歯科助手バイトの裏話的な話でした。
そんなことがあっても1年半、学校の都合でやめるまで続けられたのは
やっぱりスタッフさんたちのサポートがあったからだと思います。
あと患者さんからのおみやげで高級なお菓子なんかが食べられたのもあるかも(笑)
記事掲載日:2005年8月9日
